2018年 10月 14日
オリジナル栞セット。 |
昨年から始めたスタンプラリー企画。ご好評をいただき今年もやっております。
期間中、すべての会場を巡ってフライヤーに各店舗のスタンプを集めると、オリジナルの栞セットを差し上げています。

この栞セットは、フライヤーをデザインしたキコキコ商會さんにデザイン、製作してもらったものです。
キコキコ商會さんからコメントをいただきましたので、ご紹介します。
「凸版印刷とは木版画などに代表されるように、凹凸のある版の凸部分にインクをつけ、これに圧をかけて紙に転写させる印刷方法の総称であり、そのうち鉛や木などで作られた活字を並べて組版したものや、亜鉛や銅や樹脂製の凸版などを組み合わせて印刷したものを特に活版印刷と呼びます。
活版印刷の歴史は古く、中国では千年近く前には泥土を膠で固めたものに文字を彫り込んだ活字を使って、活版印刷が行われていたという記録があります。
15世紀中頃にはドイツ人のグーテンベルクが金属活字を量産する方法や、その活字を用いて大量の印刷を可能とする印刷機を発明し、印刷の商用化が一気に進みました。
日本に活版印刷が伝わったのは13世紀のことと言われていますが、文字種の多い日本語では木版印刷が主流となり、本木昌造が西洋式活版印刷を広めた幕末から明治初期にかけて、急速に活版印刷が普及するようになります。グーテンベルクの発明から昭和50年代頃まで、およそ500年以上にわたり、印刷の主流を占めていた活版印刷ですが、印刷技術の急速な変化に伴い、以降30数年のうちに一気に衰退し、道内でも残る活版印刷所はごく僅かとなってしまいました。
今回製作した栞は、手動活版印刷機によって、一枚ずつ印刷したものです。どうぞその独特の手触りや風合いをお楽しみいただければと思います。」
期間中、すべての会場を巡ってフライヤーに各店舗のスタンプを集めると、オリジナルの栞セットを差し上げています。

この栞セットは、フライヤーをデザインしたキコキコ商會さんにデザイン、製作してもらったものです。
キコキコ商會さんからコメントをいただきましたので、ご紹介します。
「凸版印刷とは木版画などに代表されるように、凹凸のある版の凸部分にインクをつけ、これに圧をかけて紙に転写させる印刷方法の総称であり、そのうち鉛や木などで作られた活字を並べて組版したものや、亜鉛や銅や樹脂製の凸版などを組み合わせて印刷したものを特に活版印刷と呼びます。
活版印刷の歴史は古く、中国では千年近く前には泥土を膠で固めたものに文字を彫り込んだ活字を使って、活版印刷が行われていたという記録があります。
15世紀中頃にはドイツ人のグーテンベルクが金属活字を量産する方法や、その活字を用いて大量の印刷を可能とする印刷機を発明し、印刷の商用化が一気に進みました。
日本に活版印刷が伝わったのは13世紀のことと言われていますが、文字種の多い日本語では木版印刷が主流となり、本木昌造が西洋式活版印刷を広めた幕末から明治初期にかけて、急速に活版印刷が普及するようになります。グーテンベルクの発明から昭和50年代頃まで、およそ500年以上にわたり、印刷の主流を占めていた活版印刷ですが、印刷技術の急速な変化に伴い、以降30数年のうちに一気に衰退し、道内でも残る活版印刷所はごく僅かとなってしまいました。
今回製作した栞は、手動活版印刷機によって、一枚ずつ印刷したものです。どうぞその独特の手触りや風合いをお楽しみいただければと思います。」
by otarubookartweek
| 2018-10-14 11:17
| おしらせ

